top of page
PEI Select Tours
プリンスエドワード島へのご旅行なら!
プリンスエドワード島州へ来たくてもまだ来られない方のため、また実際に来るときの準備のために、オンラインのツアーを提供しております。
PEI基本情報 & よくある質問
-
時差について日本とは12時間(冬時間採用時[11月第一日曜~3月第二土曜]は13時間となります。) ハリファックス/モンクトン PEI時間と同じ トロント/モントリオール/ニューヨーク PEI時間より1時間遅れ カルガリー/バンフ PEI時間より3時間遅れ バンクーバー/シアトル PEI時間より4時間遅れ
-
気候について地球温暖化の影響か、プリンスエドワード島の気候もその年によっても若干異なりますが、観光に一番適しており、各アトラクションが開いている時期は5月下旬から10月中旬です。日本の梅雨のような雨期はありませんが、乾期でもないので雨が降る日もありますので、雨具も用意したほうがよいでしょう。 例年、雪解けが終わり新緑になるのが5月中旬頃です。 5月中旬から6月はワイルドフラワーが咲き始める時期で、日中は20度前後まであがる、日本の春の気候です。 7~8月中旬はこちらの夏にあたりますが、最高気温でも30度以下、夜は15度前後まで下がることもあり、大変過ごしやすい気候です。 8月中旬~9月は、秋の訪れを感じる時期で、夜は10度前後まで冷え込むこともあります。 9月下旬から10月は、紅葉の時期に当たりますので、夜は5度前後まで冷え込みますが、日中は天気が良ければ15~20度前後まであがります。 11月からは雪がちらつくこともあり、12月~3月は本格的な冬になります。1月は一番寒い時期で平均気温が氷点下5~10度、体感気温で-25~40度になることもあります。 2~3月は雪が多く、年によっては流氷がやってきます。 4月は雪解けの時期で、プリンスエドワード島が一番美しくない、観光にはあまりお勧めできない時期です。。。
-
服装について5月~6月、9月は、昼間は長袖のシャツなどで大丈夫ですが、春秋用のジャケットに、重ね着できるような薄手のセーターやベストなど。 7~8月は、日中は半袖で大丈夫ですが、朝夕は涼しいですので、薄手のジャケットを。 10月は、冬用のジャケットに、重ね着できるような薄手のセーターやベストなど。 11~4月は、防寒用のジャケットに、厚手のセーターや、帽子、手袋、マフラーなども。携帯用カイロなども便利です。 その年によっても個人差によっても若干異なりますし、天候が崩れたりすると思いのほか寒く感じることもあるので、上記を参考にご用意いただくのが良いでしょう。
-
日照時間について5月下旬で、日の出が5:30頃、日没が8:45頃。 一年で一番日照時間の長い夏至(6月21日頃)で、日の出が5:20、日没が9:08。 7月中旬で、日の出が5:35頃、日没が9:00頃。 8月中旬で、日の出が9:10頃、日没が8:20頃。 9月中旬で、日の出が6:50頃、日没が7:25頃。 10月中旬で、日の出が7:30頃、日没が6:30頃。 ちなみに一年で一番日照時間の短い冬至で、日の出が7:52、日没が4:28。 正確な時間はこちら(英語のサイトとなります)で確認することができます。
-
祝日について2024年度のプリンスエドワード島州の祝日は以下の通りです。 1月1日 New Year's Day(元日) ほとんどの商店、レストランが休業します。 2月19日 Islander Day(島民の日) ほとんどの商店、レストランが休業します。 3月29日 Good Friday(聖金曜日) ほとんどの商店、レストランが休業します。 4月1日 Easter Monday(復活祭) ほとんどの商店、レストランが休業します。 5月20日 Victoria Day(ビクトリアデー) たいていの商店、レストランは開いています。 7月1日 Canada Day(建国記念日) たいていの商店、レストランは開いています。 9月2日 Labour Day(労働記念日) たいていの商店、レストランは開いています。 9月30日 National Day for Truth and Reconciliation(真実と和解の日) たいていの商店、レストランは開いています。 10月14日 Thanksgiving Day(感謝祭) 多くの商店、レストランが休業します。 11月11日 Remembrance Day(戦没者記念日) 多くの商店、レストランが休業します。 12月25日 Christmas Day(クリスマス) ほとんどの商店、レストランが休業します。 12月26日 Boxing Day(ボクシングデー) ほとんどの商店、レストランが休業します。
-
通貨と両替についてカナダドルと米ドル(トラベラーズチェックは利用できません。銀行でも現金に換金できません。)が通用しますが、米ドルはお店によって換算率が異なり、お釣りはカナダドルで返ってきます。2021年12月5日現在の換算率は、US$1.00=CAN$1.25 ~ 1.30が一般的です。 PEIでは日本円は使えません。両替は銀行でのみ、ただその銀行の口座を持っていないと不可能ですので、日本からいらっしゃる方は、ほぼ両替は不可能です。絶対に日本でカナダドルに両替されてくることをお勧めします! 2013年2月4日より、1セント硬貨(ペニー)が廃止されました。現金で支払いの際は、1セントの単位は一番近い5セント単位に切り上げ、切り下げとなります。 例)1ドル1~2セントの場合は1ドルに切り下げ。1ドル3~4セントの場合は1ドル5セントに切り上げ。 例)1ドル6~7セントの場合は1ドル5セントに切り下げ。1ドル8~9セントの場合は1ドル10セントに切り上げ。 クレジットカードはVISAかマスターカードであればほぼどこでも使用可能です。アメリカン・エキスプレスやJCBカードは使えるところがかなり限定されます。尚、クレジットカードを使用する時はPIN番号(暗証番号)が必要になりますので、事前に必ず確認しておいて下さい。
-
消費税について2016年10月1日より 統合消費税(HST)が15%となりました。 食料品も品物によっては生活必需品とみなされ消費税がかからないものもあります。 ホテルやB&Bなどの宿泊代、レストランでのお食事代には、消費税15%が加算されます。 2013年4月1日よりシャーロットタウンの宿泊施設では、消費税に加えて、宿泊料金に3%の宿泊税が加算されます。
-
電話&Wi-fiについて市内通話(902の市外局番+3桁+4桁の電話番号)は、ホテルなどでは無料でかけられるいうところが多いですのでチェックインの際にご確認下さい。日本からお持ちの携帯電話をお使いになるよりも、便利ですね!弊社オフィスへはシャーロットタウン、キャベンディッシュからは市内通話扱いとなります。 長距離電話はホテルの電話を利用する際には、クレジットカードを利用するか、コーリングカードを利用するのが一番リーズナブルです。カナダのコーリングカードは、カードの裏の電話番号(フリーダイヤル)に電話をかけ、音声のガイダンス(カード会社によっては日本語も選べます)に従ってカードの暗証番号、相手先の電話番号をダイヤルするという方法です。コーリングカードは郵便局やコンビニエンスストアなどで売っています。 フリーダイヤル(1-800- など)は、そのままダイヤルします。 KDDIのジャパンダイレクトは1-800-663-4816で。日本語の音声に従っておかけください。 KDDIの日本語オペレーターは1-800-663-0681でどうぞ。 Wi-fiは観光案内所、町中のレストランやカフェ、ほとんどのホテルやB&Bなどで無料で利用できます。パスワードが必要なところも多いので、各所のスタッフにご確認下さい。コンフェデレーションセンターはパスワード無しで無料Wi-fi 利用可能です。
-
郵便について日本・世界各国共通 $2.71+ HST 15% = $3.12 アメリカ $1.30 + HST 15% = $1.50 カナダ国内 $1.07 + HST 15% = $1.23 2023年3月現在の料金です。 ハガキも封書(30gまで)も同じ金額です。日本までは約一週間から10日かかります。 切手は郵便局で購入するか、弊社オフィスでもご用意しております。
-
電圧について110ボルトで、差し込みプラグの形状は日本と同じです。差込口は3本足に見えますが、下の一本は無視して問題ありません。
-
交通について地下鉄や電車などはありませんが、シャーロットタウン市内には路線バスはあります。ただ本数、停車場所が限られておりますので要注意。料金は一回大人$2.00で直接ドライバーに払います。路線地図については弊社スタッフにお問い合わせください。 またプリンスエドワード島は意外と大きいので、自転車や徒歩で見どころを巡ることはかなり難しいです。ツアーバスやタクシー、レンタカーなどの車を最大限活用しましょう。 プリンスエドワード島ではUberなどはありませんので、タクシーのみとなります。タクシーはホテルやレストランなどで呼んでもらうか、直接タクシー会社につながるタクシー電話が公共の場にはあります。道端でタクシーをつかまえることはできません。またはタクシー会社によっては専用アプリもあります。タクシーには料金メーターがついていませんが、距離や乗車人数に応じて値段が決まっていますので、乗る前に運転手に目的地を告げて料金を確認しましょう。 レンタカーを借りる方は、最近PEIでも日本人の交通事故が増えていますので、運転には充分ご注意ください。右側通行、スクールバス(黄色の点滅、赤のランプを出しているバスは追い越し禁止、対向車も停車)、一時停止(標識を見逃す方が多いようです)、一方通行(ダウンタウンの中はほとんどが一方通行です)、左折禁止など、日本と違う交通ルールもありますので注意が必要です。また制限速度80kmの表示のある道路はPEIではハイウェイに指定されていますので、路肩に車を止めて写真を撮るというのは禁じられています。特に6月の下旬から9月は、プリンスエドワード島の観光のピークシーズンに当たりますので、交通量がかなり増えます。事故も多くなる季節ですので、海外での運転に慣れていない方にはあまりレンタカーはお勧めしたくないところです。 尚、2010年度より、運転中の携帯電話、携帯メールの使用は法律で禁止となりました。ご注意ください。
-
ショップやレストランの営業時間について一般商店は朝9時または10時から夕方5時、6時まで営業しています。お店によっては木曜と金曜は夜8時まで開けています。7月~8月は長い日照時間を利用して、さらに営業時間をのばすお店も多くなります。 郊外のガソリンスタンド以外、コンビニなどでも24時間営業のお店はほとんどありません。深夜にご到着される方は、ダウンタウンでは開いているところがないので、食料を調達するのは大変難しいです。途中の乗り継ぎ空港で召し上がってくるか、何か買ってくるなどしておくとよいでしょう。 レストランはラストオーダーが9時頃というところが多いのでご注意。夜中遅くまで開いているレストランは中華とレバノン料理くらいです。特にミュージカルをご覧になる方は、ミュージカルの前にお食事をしておかないと、終了後だと開いているところが殆ど無いのでお気をつけ下さい。 2011年度より、通年、日曜(祝日は除く)でも午後から一般商店やスーパーマーケット、リカーストアを営業してもよいという条例が施行されました。
-
チップについて海外に来て戸惑うのがチップの習慣。あまり細かく考えずに、レストランでは15~20%程度、アルコールを頼んだり、特別に親切なサービスを受けたら20%くらいをお勘定と一緒にウェイターまたはウェイトレスに渡しましょう。プリンスエドワード島ではレストランでのお食事にも15%のHSTが加算されるので、この消費税金額がチップの目安にぴったりです(10セント以下の端数は切り上げてくださいね)。ちょうどよい金額がなかったら、お釣りを貰ってあらためて相当のチップをテーブルに残しておけばかまいません。その際、あまり小さいコイン(10セント以下)をたくさん置いていくのはマナーが良くないとされます。 チップはクレジットカードでも支払えます。クレジットカードでの支払いを選んだ場合、ポータブルのマシーンをテーブルまで持ってきてくれますので、ICチップが入ったカードは、カードを差し込むと金額がOKか、次にチップの金額を%または$で選択、最後に暗証番号を入れると、チップまでまとめてカードで支払うことができます。ICチップがないカードの場合は、レシートにチップの金額を書き込んで、合計金額を記入、サインしていただければ結構です。 PEIのタクシーはチップはあまり気にしなくて大丈夫。言われた値段の端数を切り上げる程度でかまいません。ただスーツケースを運んでもらった場合は、一つにつき1ドル程度多めに渡してください。 ホテルでポーターに荷物を運んでもらう場合は、一つにつき1ドルから2ドルを目安に。ただし、パッケージツアーなどで添乗員や現地ガイドがついている場合は、ツアー料金に含まれていることもありますのでご確認ください。 ホテルでのピローチップはベッド一つにつき1ドル程度を、ベッドのそばのテーブルに置きましょう。ただし、カナダ人はピローチップを置かないという人も多いですが、やはり少しでも置けば喜ばれると思います。パッケージツアーの場合は料金にすでに含まれていることもありますので、係員にご確認ください。
-
必需品についてカメラのメモリーや電池は多めにお持ちください。お天気が良いと、思った以上に写真をとる回数が増えます。PEIでは値段が高いのと、特にメモリーや電池などは買えるところが限られています。 虫除けスプレーとかゆみ止めは6月から8月にかけては必携です。特に林の中や草むら、小川のあるところには強力な蚊がたくさん。恋人の小径やお化けの森などをロマンチックにお散歩するには必需品です! サングラスと日焼け止めは、6月から9月にかけては特に、お持ちいただくと便利です。特に海岸では日差しはとても強く、すぐそばかすやしみの原因となります......
-
喫煙についてプリンスエドワード島州では、公共の場での禁煙が法律化されています。レストランやバーはもちろん、ホテルのロビー、ショッピングモール等の公共の場で喫煙することはできません。ホテルやB&Bなどのお部屋でも喫煙できるところは限られています。事前に係員に喫煙できるところをご確認ください。
-
飲酒についてカナダでは公共の場(公園や道端、ビーチなども含みます)でお酒を飲むことは禁じられています。必ずレストランやバー、ホテルのご自身のお部屋などで飲むようにしましょう。お酒はスーパーやコンビニなどでは売っておらず、リカーストア、またビール工場(例外としてスーパーストアにサテライトショップがオープンしました)やワイナリーなどでお買い求めいただけますが、営業時間が限られておりますのでご注意下さい。 尚、プリンスエドワード島州で飲酒ができる年齢は19歳以上ですが、日本人は若く見られることが多いですので、お酒を購入したり、レストランでお酒を頼んだりするときは身分証明書(パスポート)が必要になる場合もあります。未成年にお酒を売ると罰則が大変厳しいため、いくら19歳を超えていると言っても身分証明書がないと認められない場合もありますので、若く見られそうな方はパスポートをお持ち下さい!
-
治安についてプリンスエドワード島内では治安の悪い場所というのは、それほど多くはありません。 ただPassmore Street、Weymouth StreetとEuston Streetの交差点付近、また昔の駅があった辺り(Weymouth StreetとKing Streetの交差点のあたりの一角)など、夜の女性の一人歩きは避けた方が良いかもしれません。いずれにせよ、一般的な注意(貴重品の持ち歩きに気をつける、週末に夜中の飲み屋の周辺や人通りの少ない通りの夜の女性の一人歩きは避けるなど)は必要です。
-
島の大きさは?島を一周するにはどのくらいかかりますか?プリンスエドワード島は、日本の四国の三分の一ほどの面積があり、島の周囲を巡る三つの観光道路を車で走ると、それぞれ丸一日、全部で3日かかります。 西端のノースケープから東端のイーストポイントまでは最短距離で約275km、車で4時間、シャーロットタウンからそれぞれ、ノースケープまでは約2時間半、イーストポイントまでは約1時間半かかります。 一日で両端を訪れることも可能ですが、同じ道を往復するだけになりますので、お勧めできません。
-
おすすめの見所、ツアーは?個人の興味、好みによっても異なります。 赤毛のアンの大ファンであれば、弊社のアンツアーで網羅している場所に加えて、キャベンディッシュのモンゴメリの家跡やモンゴメリパークなどがおすすめです。 弊社のホームページではご興味の方向性に応じて、アンの世界へ、グルメを堪能!、風景に癒やされる、歴史に触れる など、テーマ別におすすめツアーを記載していますので、参考にご覧ください。
-
おすすめのB&B、インは?ご予算、場所、個人の趣味、求めるイメージ、朝食の内容などによっても異なります。 一般的な観点から、清潔度、オーナーの親切度、周囲の治安、ロケーションの便利さを考えますと、シャーロットタウンでは、平均予算の高い順から、Elmwood Heritage Inn、 Shipwright Inn、Charlotte's Rose Inn、The Great George、Dundee Arms Inn、 Harbour House Inn といったところがおすすめです。 キャベンディッシュではKindred Spirits Country Inn、Cavendish Breeze Innといったところがおすすめです。 他の地域では Dalvay by the Sea、 Inn at Bay Fortuneといったところがおすすめの一部です。他にもたくさんのB&Bやインが、島中に点在しています。
-
おすすめのレストランは?やはりご予算や、個人の好み、場所によって異なりますが、シャーロットタウンのシーフードでは、 Water Prince Corner Shop、 Claddagh Oyster House、Lobster On The Wharf など、他にもLucy Maud Dining Room、 Sims Corner Steakhouse、 Merchantman、Gahan House、Brickhouse、Pilot House、Piatto Pizzeriaなどなど数限りなくあります。現地にて弊社ガイドに、お好み(シーフード、ステーキ、グルメ料理、カナディアン!など)を告げて、お気軽に問い合わせ下さい。 キャベンディッシュは、北米の観光客にとっては家族連れで訪れる場所のためか、一般的なファミリーレストランタイプ、またはファストフードのレストランくらいしかありません。ただAvonlea Village (アヴォンリー・ビレッジ)の中に、シャーロットタウンにもあるPiatto PizzeriaやBoom Burger などが支店を出していますのでおすすめです。 他の地域では、レンタカーやタクシー、ツアンアあt場yフォr恒ーの車で訪れるしかないですが、Richard's (Covehead とVictoriaの2軒)、Blue Mussel Cafe、The Mill in New Glasgow、Dalvay by the Sea、Inn at Bay Fortune、Window on the Water Cafe など、おすすめのレストランは島中に点在しています。
-
おすすめのお土産は?赤毛のアングッズが真っ先にあげられると思いますが、他にもパッチワークキルト製品、織物、陶器、木製品、セーターや手袋などの編み物、ぬいぐるみ、島の赤土で染めたTシャツ、COWSの牛グッズ、キャンドルや石けん(ポテトソープやゴートソープ、ハニーソープなど!)、シーグラスを使ったジュエリー、そして島の風景画まで、数え切れません。 食品では、ジャムや紅茶、カウズチップス(ポテトチップスのチョコレートがけ)、はちみつ製品、メープルシロップ、チョコレート、島のフルーツを使ったフルーツワイン、ロブスターの缶詰などがあります。 ギフトショップ(お土産屋)はシャーロットタウンに集中していますが、クラフト工房は島中に点在しています。島の主なクラフト(工芸品)はシャーロットタウンのダウンタウンのCraft Councilやデルタホテル内のちょっとショップなどで購入することができます。 パッチワークキルトは、最近は残念ながら中国製品を売っているお店が大変多く、純プリンスエドワード島製品は探さなければ見つからないくらいになってきました。高価なものですので、十分に確認しましょう。心配でしたら、現地にて弊社ガイドにご相談下さい。
-
お花、紅葉の時期は?このページ上部右手のリンクをご参照ください。 紅葉は毎年かなり前後するので大変予想が難しいですが、9月中旬頃から少しずつ色づき、10月中旬くらいがピークとなることが多いです。
-
ツアー、ミュージカルの申し込み期限は?基本的にツアーの前日夕方16:00まで受け付けております。ただ前日ですと、人気ツアーは満席になったり、ピークシーズンの専用車観光の場合は車やガイドがご用意できないこともありますので、ご希望のツアーと参加したい日が決定次第、お早めにお申込みいただくのが確実です。 尚、ツアー当日朝でもお席があいていれば、お申込みをお受けできる場合もありますので、お気軽にお電話下さい。 ミュージカルに関しても、お申し込みが早ければ早いほど、同じカテゴリーの席でもより良い席をおとりできますので、予定が決まった時点でお申し込みください。ただミュージカルの場合は、一度お申し込みいただくと100%のキャンセルチャージがかかりますので、どうぞご理解ください。
-
ツアーの出発場所は?シャーロットタウン市内(ツアーによってはキャベンディッシュも含む)の主要なホテルやB&B、インでしたら、ご宿泊先にお迎えにあがりますので、予約の際に確認下さい。 キャベンディッシュ宿泊のお客様は、各ツアーの詳細にて送迎料金の有無を記載しておりますので、当該ページをご確認下さい。 Airbnbやホームステイ先に関しては、お近くの主要ホテル、またはデルタホテルの方にお越しいただく形となりますので、ご予約の際に住所などをお知らせくださいませ。その上で、ご集合場所をお知らせいたします。
-
一人参加の場合は?各混載ツアーは最少催行人数2名様からで、すでに他のお客様の予約が入って催行が決定している場合は、すぐに正式予約を承ります。 お問い合わせの段階で、他に予約が入っておらず催行が決定していない場合は、仮予約としてお待ちいただくことができます。この場合は日程に数日ゆとりがあると、ご参加いただける可能性が高くなります。 仮予約をいただいた場合、他にお客様が入り催行が決定したら、弊社の方からご連絡し、ご都合が合うようでしたら正式予約という順序となります。お客様の方でツアーの何日前まで(または日本出発まで)に決定したらメールにて連絡というような条件を設けていただいてもよいですし、日本出発までに決定しないような最悪の場合は最終的に当地に到着されてから前日夕方に弊社にお電話いただくという形でも結構です。 尚、仮予約の場合は、キャンセル料金はかかりませんので、ご安心下さいませ。 もしお一人でもどうしてもツアーに参加したいという場合、追加料金(基本的には2名様分の料金)をいただいて、催行することも可能です。
-
ロブスターが食べられないのですが?アンツアーで、ロブスター以外ですと魚のフライやチキンなどがお選びいただけますが、料金は変わりません。ご予約の際にお申し付け下さい。 その他にも、もし何かアレルギーがあるようでしたら、ご予約の際にお知らせくださいませ。
-
半日アンツアーの場合、コースはどのようになりますか?半日ツアーの場合はキャベンディッシュ出発のみで、周るところはモンゴメリの生家、 フレンチリバー、グリーンゲイブルス博物館と輝く湖水、ケンジントン駅となります。お帰りは、キャベンディッシュのご宿泊先、またはシャーロットタウンのご宿泊先に移動というコースもお選びいただけます。ご予約の際にお申し付け下さい。
-
ツアーの日に宿泊場所を移動したいのですが?シャーロットタウンからツアー参加後にキャベンディッシュにて下車、または、キャベンディッシュからツアー参加後にシャーロットタウンにて下車ということが、ツアーによっては可能です。 ツアー詳細のページに「キャベンディッシュ出発も同料金で承ります」と記載しているツアー(代表的なツアーでは、アンツアーや北海岸ハイライト)に関しては、スーツケースが飛行機の機内持ち込み手荷物より大きいようですと、追加料金として一つに付き$30.00をいただいております。もし荷物が小さい場合は通常料金で結構です。 それ以外のツアーに関しては、お問い合わせ下さいませ。
-
申込金、デポジットは?正式予約の際にお伺いするクレジットカードの番号が予約保証金の代わりとなります。キャンセルの場合を除いては、実際のお支払いのときまで、ご指定のクレジットカードに弊社からご請求をすることはございません。
-
実際の支払いはいつ?実際の代金のお支払いは、現地にて当日ツアーの後に、ガイドの方に直接お願いしております。現金の場合はできるだけお釣りのないようにお願いいたします。 クレジットカードでのお支払いをご指定いただいた場合は、当日のガイドがポータブルのマシーンを持っていき、ツアーの際に精算するか、またはツアーの最後にオフィスにお寄りいただきお支払いとなります。
-
支払いを、一緒に行く友人と別々にしたいのですが?お支払い方法はご一緒に参加されるグループの中で別々でも、もちろん大丈夫です。例えば、お一人はクレジットカード、お一人は現金などという形でも結構です。ご予約時に、フォームの中でお支払方法をご指定いただく欄がありますが、現地にて変更ということも可能です(現金で支払い予定が現地で現金が足りなくなったのでクレジットカードで、などというケースもありますね)。
-
英語のツアーは?弊社は100%、日本人のお客様のための現地ガイド会社ですので、英語のツアーはご用意しておりません。 ただ専用車観光の英語ドライバーのみというツアーもお選びいただけますが、ドライバーはガイドのライセンスは持っておりませんので、観光ガイドはいたしません。 尚、島内の英語ツアー会社、Prince Edward Tours の英語ツアーのお申し込みは、弊社でも承っておりますので、お問い合わせください。
-
ツアーと宿泊を合わせたパッケージは?日本、トロントやバンクーバーではいくつかの会社が弊社と提携しておりまして、プリンスエドワード島のB&Bパッケージとともに航空券も販売しております。ご紹介できますので、まずは弊社にお問い合わせくださいませ。
-
ミュージカルのチケットについてミュージカルのチケットは、前日までにご予約いただいた場合、弊社のツアー参加があればその際に、クレジットカード払いの場合は、ミュージカルご希望日の当日までにご宿泊先にお届けいたします。 現金でのお支払いの場合は、ミュージカルチケット手配のみの場合は、弊社オフィスにお越しいただき、お支払いとともにチケットの受け渡しを致します。 尚、ご予約が早ければ早いほど、おなじクラスの席の中でもよい場所がおとりできますので、日程が決定しましたらお早めのご予約をお勧めいたします。できれば前日までに予約した方がよいとは思いますが、もちろん当日でも席が空いていればチケットを購入できますので、弊社の方にご連絡下さい。
-
B&Bやホテルを予約してもらいたいのですが?もちろんプリンスエドワード島内のどのB&Bでも手配をいたしますが、旅行会社という性格上、やはり手配手数料を取らざるを得ません。基本的にご宿泊代金の15%を手数料として申し受けております。 もし、できるだけ予算を抑えたいということでしたら、ほとんどのB&Bでオンラインで予約ができるはずですので、辞書を片手にご自分で頑張ってみるという方も増えております。それが不安なようでしたら、また弊社の方にお問い合わせ下さい。 尚、手配手数料をいただく分、予約以降、現地に到着されてからも言葉の面などで不安、誤解が生じるようでしたら、お電話(24時間対応)で通訳をさせていただいております。
-
英語ができないが、B&Bに宿泊してみたいこちらで聞いていないだけかもしれませんが、最近は言葉の問題でトラブルがあったということは多くはないかと思います。宿泊施設側も日本人のお客様に慣れてきたというのがあるかもしれません。 B&Bの中には日本人スタッフを雇っているところもありますので、どうしても心配でしたらそういったB&Bに宿泊するのもよいかもしれません。 弊社でご予約された方には必ず緊急用に携帯電話番号(24時間対応)をご案内しておりますので、言葉に不安がありましたら、ご滞在中いつでも電話で通訳させていただいております。
-
空港から宿泊先までは?空港からシャーロットタウン市内までは車で10~15分ほどですが、平日の日中のみ路線バス($2で現金のみ、お釣りも用意していません)もありますが本数が少なく、ダウンタウンまでは一回乗り継ぎが必要です。それ以外はタクシーのみ、または弊社のようなツアー会社に予め予約をして送迎サービスを頼んでおくしかありません。 タクシーですとシャーロットタウンダウンタウンまでお一人様$20.00、二名で$25.00、またはキャベンディッシュまでは約$80.00となります(これにチップを加算します)。 ただ、こちらのタクシーには料金メーターがついておらず、ドライバーの言い値になること(ドライバーによってはチップを含めて高めに料金を言ってくる場合があります)、またタクシーは数台しかいないので待つ可能性がある(予約は専用アプリで24時間前までに)、もしタクシーがいなかったら、係員にお願いして呼んでもらうという形になります。 実は大変残念なのですが、最近タクシードライバーに料金を多く請求されるという事件が少しずつ増えてきております。弊社でもできるだけそういったことがないようにタクシー会社の方に注意しているのですが、なかなか難しいようです。もしタクシーをお使いになる場合は、必ず乗る前に料金を確認し、上記料金が規定ですのでそれ以上払わないようにご注意下さい。 ダウンタウンから空港までは、宿泊先のフロントなどに依頼して、予約、料金交渉をお願いしておくと良いでしょう。基本料金は上記と同じです。 尚、弊社でも予め予約をいただければ空港送迎をしておりますが、混載の日本語ガイド付きの送迎でシャーロットタウンダウンタウンまではお一人様$85.00(消費税、チップ込み)、キャベンディッシュまではお一人様$100.00(消費税、チップ込み)となり、タクシーの方が断然お安いです。ただタクシーを呼んだり待ったり(週末の深夜はタクシーの数が少ないです)、料金など交渉する必要もなく、深夜到着でも予めお客様のフライトの到着時間前に空港でお待ちしております。また、ホテルのチェックインもお手伝いしますし、日本人ガイドに何でも質問できるという安心感もありますので、もしタクシーやリムジンが不安でしたらお勧めいたします。
bottom of page